フィリップKディックの「ジェイムズPクロウ」、一見ペシミスティックにも思えるが本当に素晴らしいエンデ…

フィリップKディックの「ジェイムズPクロウ」、一見ペシミスティックにも思えるが本当に素晴らしいエンディング。この問いのまともさは歴史が証明してるけど、この作品が書かれたのが1954年というのが大変驚きで…その後の世界情勢を予見してるかのような。